web拍手の画像差し替えました。2枚になりました。
またしても、もっと上手なのができたら差し替えます。
それと、まだ興奮冷めやらぬ、新刊感想ですが……
□つづき□
腕の感触が残ってたって……
もう放してくれって……
直江が腕を掴んでる理由って……
ひ弱な足でついて来いって……
景虎様素敵すぎ……
高耶さんすぎる……鷲掴み……
あの時点で景虎は腕を掴まれることで生かされてたなんて。
そのあとで直江の手を引くって発想が出てくるなんて。
順序が逆かと思ってた。
というより、ぐるぐる繰り返してるのかもしれないなあ。
結局、直江の手を引くことは、
直江のためでなく自分のためになってしまうんだろうけど、
それは一体いつからなんだろう?もっかい二部を読み返したい!
でもすでに、お前の体は勝手にさせない、とかって思ってたし。
ああ直江、愛されすぎ♪
40巻ラストの直江が成人式にみえてきた。
そんでもってその直江も、医者見習いって!なんかえろい!
しかもつるっぱげ!えろい!
そのうち五分刈りくらいになったりして!えろい!
でも景虎様を散歩に誘ったのはえらい!鼻血でるかと思った!
直江が高耶さんの髪に触りたがるのは、
自分が頭を撫でられて嬉しかったからかもなあ。
あと、みの太もとい、伊予太くんを手下にしちゃったりしそう。一蔵のように。
もし、家族を何もそこまでってくらい大事にするのなら、
藩は捨てられないかもしれないけど、
あのまま脱藩してしまうとしたら、それこそ直江すぎる。
直江もやっぱり忠寛にあうのかなあ。
そしたら、慶喜とか勝さんにも会うのかなあ。うらやましいなあ。
ねーさんの潔さも気持ち良いし、
相変わらずの長秀と相変わらずの色部さんが調伏しながら
夜の京都を走り回ってる姿も眼に浮かんで愛しいし。
夜叉衆が動いてるとこれぞミラって感じ!少数精鋭最高!万歳!
本編でもっと見たかったなあ……。
もちろん、赤鯨衆は赤鯨衆で見どころがあるんだけれども。
壮年景虎と姪っ子とか、忠臣の家族とか同僚も気になってるし、
細かいこと言い出すときりがないけど、
とりあえず、春日兄弟の妄想がとまらない……。
大高家での一夜……。宇井先生の家での日々。
布団を隣にしかれちゃったりしてさ。眠れないって、そんなの!
しばらくは、ひたすら読み返してしまいそう♪